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人への影響が疑われる「ネオニコ系農薬」/ウナギやワカサギの減少の一因/シジミの名産地・宍道湖、漁獲量激減

https://toyokeizai.net/articles/-/657518

https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2019/pr20191101/pr20191101.html

https://biz-journal.jp/2020/03/post_144225_2.html

今やミツバチだけでなく、淡水(川や湖、沼)に住む魚介類たちにも影響が出ていると示唆されています。

※アイキャッチ画像は「島根県宍道湖の年間漁獲量の推移(縦の点線で示した1993年にネオニコチノイド系殺虫剤が初めて使用された。)」より

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